オールハウス株式会社 > オールハウス株式会社の広島不動産コラム一覧 > 入居者を交代させるにはどうしたら良いの?必要性と注意点もご紹介!

入居者を交代させるにはどうしたら良いの?必要性と注意点もご紹介!

入居者を交代させるにはどうしたら良いの?必要性と注意点もご紹介!

賃貸物件の経営をおこなっていると、質の悪い入居者に悩まされることもあるかもしれません。
あまりに悪質な場合は、ほかの入居者に迷惑がかかり経営に支障が出てしまうため、早急に手を打つ必要があります。
今回は、入居者を交代させる必要性とその方法、さらに入居者交代に関する注意点についてご紹介します。

オールハウスへのお問い合わせはこちら


賃貸物件における入居者交代の必要性とは?

騒音トラブルや異臭トラブルを引き起こし、ほかの入居者に多大な迷惑をかける入居者を、モンスター入居者と呼ぶことがあります。
あまりのひどさに耐えかねて、周囲の住民が退去してしまうことも珍しくありません。
良くない評判が広がらないうちに、入居者を交代させる必要性があります。
また、家賃を滞納されると、安定した家賃収入が得られなくなり、キャッシュフローが悪化することも考えられます。
滞納が3か月続けば裁判所に部屋の明け渡しを請求できますが、それを把握したうえで滞納している場合も多いことに注意しましょう。

▼この記事も読まれています
実家じまいとはどんな方法で何をすること?老後の暮らしに必要な事前準備とは

賃貸物件の入居者を交代させる方法とは?

オーナーとして入居者を交代させる方法には、任意の話し合いと法的措置があります。
任意の話し合いは、費用が抑えられるとともに現実的な方法です。
ただし、話し合いだけで入居者が退去するとは考えにくく、立ち退き料を支払ったり、明け渡し期間の交渉をおこなったりしなければならないでしょう。
一方、法的措置は裁判所に入居者の現状を申し立て、立ち退きの判決をもらう方法です。
ただし、入居者の交代ができても、滞納された家賃は回収できません。
任意の話し合いや法的措置のほかには、弁護士へ相談する方法もあります。
弁護士に報酬を支払わなければなりませんが、法的措置に移行することになっても最後までサポートを受けられます。

▼この記事も読まれています
土地の分筆における最低敷地面積とは?面積の調べ方や注意点についても解説

賃貸物件の入居者交代の注意点とは?

賃貸借契約では借地借家法によって入居者の権利が保護されているため、入居者を退去させるためには正当事由、ならびに退去通知が不可欠です。
この正当事由には、賃貸経営が困難であることや家賃の滞納などが挙げられ、オーナー側の勝手な理由は認められないことが注意点です。
また、退去通知を出すのは契約期間満了の半年前から1年以内、もしくは期間を決めていないときは半年前と定められています。
立ち退き料の相場は家賃の半年分ほどですが、家賃の滞納や契約違反など、入居者側の非が認められる場合は支払う必要はありません。

▼この記事も読まれています
市街化区域とは?概要やメリット・デメリットを解説

賃貸物件における入居者交代の必要性とは?

まとめ

悪質な入居者は、キャッシュフローの悪化やほかの入居者の退去などにつながるため、交代させる必要性があります。
立ち退いてもらうためには、任意の話し合いの場を設けるか裁判所に申し立てて法的措置が必要です。
また、家賃の滞納や契約違反など正当事由がなければ、一方的に退去させることはできません。
広島市の不動産情報(戸建て・土地)はオールハウス株式会社へ。
広島市でマイホーム購入をお考えなら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

オールハウスへのお問い合わせはこちら


オールハウスの写真

オールハウス メディア編集部

広島市で不動産を探すならオールハウス株式会社におまかせください!戸建てや土地、マンションなど、幅広い物件情報を取り扱っております。ブログでも不動産購入・売却に関連した記事をご提供します。


≪ 前へ|2022年以降の税制改正で新しくなった住宅ローン控除制度について解説!   記事一覧   一戸建てから一戸建てに住み替える理由とは?手順や注意点も解説|次へ ≫

トップへ戻る