よくある質問(FAQ)
不動産に関するご質問にお答えします。
お気軽にご相談ください。すべて無料でサポートいたします。
1. 物件購入に関する質問
Q. 不動産購入の相談は費用がかかりますか?
ご相談は完全無料です。何も決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。物件探しから契約まで、すべてのサポートを無料で行わせていただきます。お客様のご希望やご予算をじっくりとお聞きして、最適な物件をご提案いたします。
Q. 購入までの流れを教えてください
①ご相談・ヒアリング ②資金計画・事前審査 ③物件検索・ご提案 ④内見・現地確認 ⑤購入申込 ⑥住宅ローン本審査 ⑦売買契約締結 ⑧決済・お引渡し の流れになります。各段階で丁寧にサポートいたしますので、初めての方もご安心ください。
Q. 他社の物件も内見できますか?
はい、可能です。他社が取り扱う物件でも、内見の手配をいたします。複数の物件を比較検討していただくことで、より良い選択ができると考えています。お気に入りの物件がございましたら、遠慮なくお申し付けください。
Q. 購入時にかかる諸費用はどのくらいですか?
一般的に物件価格の6~10%程度です。内訳は仲介手数料、登記費用、印紙税、火災保険料、引越し費用などです。3000万円の物件であれば180~300万円程度を目安にお考えください。詳細な費用については、お見積もりを無料で作成いたします。
Q. 買うか借りるか迷っています
お客様のライフスタイルや将来計画によって最適な選択は変わります。購入のメリットは資産形成と住まいの安定性、賃貸のメリットは転居の自由度とメンテナンス不要です。無料でライフプラン診断を行い、最適なご提案をいたします。
Q. 新築と中古、どちらがおすすめですか?
新築は設備が最新で保証も充実していますが、価格は高めです。中古は価格を抑えられ、実際の住み心地を確認できますが、リフォームが必要な場合があります。お客様のご予算とご希望に合わせて、メリット・デメリットを詳しくご説明いたします。
Q. 学区や治安について教えてもらえますか?
詳しい地域情報をお調べしてご提供いたします。小中学校の評判、通学路の安全性、周辺の治安状況、生活利便施設の充実度など、地域に密着した情報をお伝えします。実際に現地をご案内して、昼夜の雰囲気もご確認いただけます。
Q. 契約から引き渡しまでどのくらいかかりますか?
通常1~2ヶ月程度です。住宅ローンの審査期間や売主様の都合によって前後しますが、お客様のご希望に合わせて調整いたします。お急ぎの場合は、スケジュールを短縮できる場合もございますので、ご相談ください。
Q. 売却理由を聞いても大丈夫ですか?
はい、お聞きいただけます。転勤、住み替え、相続など、様々な理由がございます。物件の状況を正しく把握するためにも重要な情報ですので、売主様にご了承をいただいた上で、お伝えいたします。
Q. 購入後のアフターサービスはありますか?
充実のアフターサービスをご用意しています。設備の不具合、近隣トラブル、リフォームのご相談など、お引き渡し後も継続してサポートいたします。定期的なメンテナンスのご提案や、将来の住み替えのご相談も承っております。
2. 物件売却に関する質問
Q. 売却を始めたいのですが、まず何をすればいいですか?
まず無料査定からスタートします。お電話一本で査定の手配をいたします。現地を拝見させていただき、周辺相場や物件の状況を踏まえて適正な査定価格をご提示いたします。査定後、売却方法や時期についてご相談いただけます。
Q. 査定にはどんな種類がありますか?費用はかかりますか?
すべて無料で行います。①机上査定(資料のみで概算価格算出)②訪問査定(実際に物件を拝見して詳細査定)の2種類があります。より正確な価格をお知りになりたい場合は訪問査定をおすすめします。お客様のご都合に合わせて対応いたします。
Q. 査定価格と売り出し価格は違うのですか?
査定価格は適正な市場価格の目安です。実際の売り出し価格はお客様にお決めいただきます。早期売却を希望される場合は査定価格より下げる、時間に余裕がある場合は高めに設定するなど、ご事情に合わせて戦略を立てましょう。
Q. 媒介契約の種類について教えてください
①一般媒介(複数社に依頼可能)②専任媒介(1社のみ、自己発見取引可能)③専属専任媒介(1社のみ、自己発見取引不可)があります。それぞれメリット・デメリットがございますので、お客様の状況に最適な契約形態をご提案いたします。
Q. ローン残債があっても売却できますか?
可能です。売却価格でローンを完済できる場合は通常の売却、不足する場合は住み替えローンや任意売却などの方法があります。残債状況を確認して、最適な売却方法をご提案いたします。金融機関との交渉もお手伝いいたします。
Q. 広告費用は売主が負担するのですか?
通常の広告費用は当社が負担いたします。不動産ポータルサイト掲載、チラシ作成、看板設置などの費用はいただきません。ただし、特別な広告(大型看板、新聞広告など)をご希望の場合は事前にご相談させていただきます。
Q. 売却にかかる費用を教えてください
主な費用は仲介手数料(売却価格の3.3%+66,000円)、抵当権抹消費用、印紙税、譲渡所得税(利益がある場合)です。売却価格の3~5%程度を目安にお考えください。詳細な費用明細は査定時に無料でお見積もりいたします。
Q. 住みながら売却することはできますか?
はい、可能です。居住中の売却の方が一般的です。内見のご案内日時はお客様のご都合に合わせて調整いたします。生活感のある状態でも購入希望者に魅力を感じていただけるよう、効果的な見せ方をアドバイスいたします。
Q. 近所に知られずに売却できますか?
可能です。看板設置やポスティングを控えて、インターネット広告中心の販売活動を行います。内見時も近隣への配慮を徹底いたします。ただし、販売機会が限られるため、売却期間が長くなる可能性がある点はご了承ください。
Q. 売却をキャンセルする場合、費用がかかりますか?
媒介契約の解除自体に費用はかかりません。ただし、すでに発生した広告費用(特別な広告をご依頼いただいた場合)についてはご相談させていただきます。お客様のご事情変更はよくあることですので、お気軽にご相談ください。
Q. 売り出し価格は後から変更できますか?
いつでも変更可能です。市場の反応を見ながら価格調整することは一般的な戦略です。問い合わせ状況や内見の反応を分析して、適切なタイミングでの価格見直しをご提案いたします。値上げ・値下げどちらも対応いたします。
3. リノベーション・リフォーム
Q. リフォーム工事の流れを教えてください
①無料相談・現地調査 ②プランニング・お見積もり ③ご契約 ④詳細設計・仕様決定 ⑤工事開始 ⑥完成・お引き渡し の流れです。各段階でお客様に丁寧にご説明し、ご納得いただいてから次へ進みますので、ご安心ください。
Q. 見積もりは無料ですか?
はい、お見積もりは無料です。現地調査からプランのご提案、詳細なお見積もりまで、すべて無料で行います。複数のプランをご提案することも可能ですので、比較検討していただけます。お気軽にご相談ください。
Q. 図面がない古い建物でも対応できますか?
問題ございません。現地調査で詳しく計測し、必要に応じて図面を作成いたします。建物の構造や配管・配線の状況も調査して、安全で適切なリフォームプランをご提案いたします。古い建物のリフォーム実績も豊富です。
Q. 現場調査ではどこまで見ていただけますか?
建物全体を詳しく調査いたします。構造、基礎、屋根、外壁、配管、電気設備、断熱材の状況など、リフォームに必要な全ての項目をチェックします。建物診断レポートも無料で作成し、現状と改善点をわかりやすくご説明いたします。
Q. リフォーム費用も住宅ローンで借りられますか?
はい、可能です。リフォームローンや住宅ローンの借り換え時にリフォーム費用を組み込む方法があります。金利や条件は金融機関によって異なりますので、お客様に最適なローンプランをご提案いたします。手続きもサポートします。
Q. 築年数が古くても大丈夫ですか?
築年数を問わず対応いたします。築50年以上の古民家リフォームも手がけております。耐震補強、断熱改修、設備更新など、安全で快適な住まいにリノベーションいたします。古い建物ならではの魅力を活かしたご提案も得意です。
Q. 住みながら工事はできますか?
工事内容によって可能です。部分的なリフォームであれば住みながらの工事も承ります。大規模なリノベーションの場合は一時的にお引越しが必要な場合もございます。仮住まいのご紹介もいたしますので、ご相談ください。
Q. リフォームの相場はどのくらいですか?
工事内容によって大きく異なります。キッチン交換(100~300万円)、バスルーム(80~200万円)、全面リフォーム(坪単価20~50万円)が目安です。お客様のご予算に合わせたプランをご提案いたしますので、まずはご希望をお聞かせください。
Q. リフォームと建て替え、どちらがいいですか?
建物の状況とご要望によって判断いたします。構造に問題がなく、思い入れのある建物であればリフォームが適しています。大幅な間取り変更や構造的な問題がある場合は建て替えをおすすめします。無料診断で最適な方法をご提案いたします。
Q. 要望が漠然としていても相談できますか?
もちろんです。「なんとなく不便」「もっと快適にしたい」といった漠然としたご要望でも大歓迎です。現在の住まいの不満点をお聞きして、最適なリフォームプランをご提案いたします。ライフスタイルに合わせた住まいづくりをサポートします。
4. 賃貸経営・管理
Q. 賃貸管理ではどんな業務をお願いできますか?
入居者募集、契約業務、家賃回収、クレーム対応、退去立会い、原状回復工事、設備メンテナンス、確定申告サポートなど、賃貸経営に関わる全ての業務を代行いたします。オーナー様の負担を最小限に、安定した賃貸経営をサポートします。
Q. 管理委託の流れを教えてください
①物件調査・収支シミュレーション ②管理契約締結 ③入居者募集開始 ④入居審査・契約 ⑤入居後の管理開始 ⑥定期報告・収支管理 の流れです。最初の物件調査から収支シミュレーションまで、すべて無料で行います。
Q. 自主管理と管理委託、どちらがいいですか?
物件数や立地、オーナー様の状況によって異なります。1~2戸で近隣にお住まいなら自主管理も可能ですが、遠方や多忙な方、複数物件をお持ちの方には管理委託をおすすめします。管理の手間と費用を比較してご提案いたします。
Q. 入居者トラブルが心配です
24時間緊急対応でサポートいたします。家賃滞納、騒音、設備故障など、様々なトラブルに迅速に対応します。法的な対応が必要な場合は提携の弁護士もご紹介いたします。オーナー様が直接対応していただく必要はございません。
Q. 管理費用はどのくらいかかりますか?
月額賃料の3~5%が一般的です。管理業務の内容や物件の状況によって異なります。集金代行のみなら3%、フルマネジメントなら5%程度です。詳しい管理メニューと費用は、物件を拝見してお見積もりをご提示いたします。
Q. 空室対策はどのように行いますか?
積極的な空室対策を行います。複数のポータルサイト掲載、設備改善提案、適正賃料の見直し、ターゲット層に合わせた募集戦略など、様々な手法で早期入居を目指します。リノベーション提案による付加価値向上も可能です。
Q. 古い物件でも管理してもらえますか?
築年数に関係なく管理いたします。古い物件ならではの魅力を活かした募集戦略や、時代に合わせた改修提案も行います。定期的なメンテナンスで物件価値を維持し、長期安定経営をサポートいたします。
Q. 完全に放置していても大丈夫ですか?
日常的な管理は当社で対応しますが、重要な判断(大規模修繕、賃料変更など)はオーナー様にご相談いたします。定期的な報告で物件の状況をお知らせし、必要に応じてご提案いたします。適度な関心を持っていただくことをおすすめします。
Q. 管理契約の解約はできますか?
契約期間や解約条件に従って解約可能です。一般的に1~3ヶ月前の通知で解約できます。解約後も入居者への引継ぎや必要書類の準備など、スムーズな移行をサポートいたします。解約時の手数料はいただいておりません。
Q. 他社から管理会社を変更するメリットは?
サービス向上と収益改善が期待できます。より積極的な空室対策、きめ細かい入居者対応、透明性の高い収支報告、適切なメンテナンス提案など、専門性の高いサービスで賃貸経営をサポートいたします。変更手続きも代行します。
Q. 将来的に売却も相談できますか?
もちろんです。賃貸経営から売却まで一貫してサポートいたします。収益物件としての適正な売却価格査定、投資家向けの販売戦略、オーナーチェンジでの売却など、最適な方法をご提案いたします。管理の経験を活かした的確なアドバイスが可能です。
5. 住宅ローン・資金計画
Q. 住宅ローン申請に必要な書類を教えてください
源泉徴収票(給与所得者)または確定申告書(自営業者)、住民票、印鑑証明書、物件の資料、本人確認書類が基本です。勤続年数や年収によって追加書類が必要な場合があります。書類準備から申請まで全面サポートいたします。
Q. いくらまで借りられるか事前に知りたいです
無料で事前審査を行います。年収、勤続年数、他の借入状況などから概算の借入可能額をお調べします。複数の金融機関で審査して、最も有利な条件をご提案いたします。仮審査は信用情報に影響しませんのでご安心ください。
Q. 審査に通るか不安です
ご不安なお気持ちはよくわかります。勤続年数、年収、他の借入、健康状態などが審査のポイントです。お客様の状況を詳しくお聞きして、最適な金融機関選びと審査対策をアドバイスいたします。事前相談で不安を解消しましょう。
Q. どの銀行を選べばいいか分からません
お客様に最適な金融機関をご提案いたします。金利だけでなく、諸費用、審査基準、サービス内容を総合的に比較します。都市銀行、地方銀行、ネット銀行、フラット35など、幅広い選択肢からベストな提案をいたします。
Q. 頭金はどのくらい必要ですか?
現在は頭金なし(フルローン)での購入も可能ですが、物件価格の10~20%程度の頭金があると金利優遇や審査で有利になります。諸費用分(物件価格の6~10%)の自己資金は用意されることをおすすめします。資金計画を一緒に立てましょう。
Q. リフォームローンも同時に組めますか?
はい、可能です。住宅ローンと一体型、またはリフォームローン単独での借入があります。一体型の方が金利が低くなる傾向があります。リフォーム内容と費用を確認して、最適な借入方法をご提案いたします。手続きもまとめてサポートします。
Q. 金利タイプはどれを選べばいいですか?
変動金利、固定金利選択型、全期間固定金利それぞれにメリット・デメリットがあります。現在の金利水準、将来の金利予想、返済期間、リスク許容度などを考慮して選択します。お客様の状況に最適な金利タイプをアドバイスいたします。
Q. 転職予定がありますが住宅ローンは組めますか?
転職時期や転職先の条件によって対応が変わります。転職前なら現在の勤務先で申請、転職後なら新しい勤務先で一定期間(通常6ヶ月~1年)の勤続が必要です。転職予定がある場合は早めにご相談ください。最適なタイミングをアドバイスします。
Q. 自営業ですが住宅ローンは厳しいですか?
自営業の方も住宅ローンは利用できます。確定申告書3年分、決算書、納税証明書などで所得を確認します。所得の安定性や事業の継続性が重視されます。自営業者向けの金融機関もご紹介し、審査通過のためのアドバイスをいたします。
6. その他・一般的な質問
Q. 外国人でも不動産取引はできますか?
もちろん可能です。在留資格や日本での収入があれば、日本人と同様に不動産取引ができます。当社では英語・中国語での対応も可能です。ビザの種類や住宅ローン審査など、外国人ならではのご相談にも専門的にお答えいたします。
Q. 空き家を放置するとどんなリスクがありますか?
建物の劣化、不法侵入、火災リスク、近隣トラブル、固定資産税の増額(特定空家指定)、行政代執行費用の請求などのリスクがあります。早めの対策として、売却、賃貸、定期的な管理などをおすすめします。空き家の活用提案もいたします。
Q. 不動産会社はどこまでサービスしてくれますか?
売買仲介、賃貸管理、リフォーム、住宅ローン相談、税務相談、相続対策、投資相談など、不動産に関わる幅広いサービスを提供します。提携の専門家(司法書士、税理士、建築士など)と連携して、ワンストップでサポートいたします。
Q. 相続でトラブルにならないための対策はありますか?
遺言書の作成、生前贈与、家族信託、不動産の現金化などの対策があります。不動産は分割が困難で相続トラブルの原因になりやすいため、早めの対策が重要です。相続専門の税理士と連携して、最適な相続対策をご提案いたします。
Q. 地価やマンション価格の動向を教えてください
地域ごとの詳細な市場動向をお調べしてご報告いたします。公示地価、基準地価、実際の取引事例、今後の開発計画なども含めて分析いたします。売買のタイミングや投資判断の参考にしていただける市場レポートを定期的に作成しております。
Q. 不動産にかかる税金について教えてください
購入時は不動産取得税、印紙税、登録免許税、保有時は固定資産税・都市計画税、売却時は譲渡所得税がかかります。軽減措置や特例もありますので、詳しくは個別にご説明いたします。税務面でも安心していただけるようサポートします。
Q. セカンドオピニオンとして相談できますか?
もちろんです。他社でご相談中の案件についても、客観的な意見をお聞かせいたします。価格の妥当性、契約内容の確認、リスクの説明など、第三者の立場からアドバイスいたします。セカンドオピニオンも無料で承っております。
Q. 遠方の物件も対応してもらえますか?
全国対応いたします。遠方の物件については、現地の提携業者と連携してサポートいたします。オンラインでの打ち合わせ、リモート内見、出張対応なども可能です。距離を感じさせないサービスで、安心してお任せいただけます。
Q. 夜間や休日でも相談できますか?
事前にご予約いただければ、夜間や休日のご相談も承ります。お忙しいお客様に合わせて、柔軟にスケジュール調整いたします。緊急性の高いご相談は、営業時間外でも対応可能です。お客様の都合を最優先に考えてサポートいたします。
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